インテリアコーディネーターに依頼せず、自分たちで個別に業者さんに依頼してリフォームをされたというFさん。素人とは思えないほどの完成度で、素敵なインテリアに仕上がっています。
どうしてKOKOROISHIのソファにしたんですか?
“地元(福山市)に所縁のあるソファブランドだったこと、カタログ写真のカメラマンが仲良しだったことでKOKOROISHIに興味を持ったんです。 でも決め手は、都内の家具屋・ソファ専門店10店舗以上回ったけれど、KOKOROISHIのソファが品質と価格のバランスがよく最も納得感があったからです。 むしろ他を考えるとお安いお値段かと思います。” “それに、心石さんや店長の兼田さんの接客を通して、納得いくソファを選ぶことが出来たことも決め手になりました。3度の打ち合わせを通して納得いくまでご相談に乗って頂きました。並んでいる商品から選ぶというより、お二方と一緒に作り上げる形だったので、高いお買い物でも安心できました。” KOKOROISHI神宮前ショップで見られた、トム・ディクソンのペンダントライトも気に入ってご購入されました。照明器具って、探し始めるとなかなか気に入るものが見つかりませんよね。 ソファに向かって右側に、細長いデッドスペースができてしまうので、特注でサイドテーブルを置かれました。ソファの上でくつろぐには、ソファ前のセンターテーブルよりも、この場所に飲み物を置ける方が便利です。
このソファにした、一番の決め手はなんですか?
“一番の決め手はイメージ通りのカウチタイプだったことと、今後引っ越しでリビングの広さが変わっても、家に合わせてソファを追加購入することも可能なデザインであることです。” シンプルで飽きのこないデザインのLIMA(リマ)ソファは、広い場所ならベンチとカウチの間にオットマンを入れられるし、狭い部屋になった時には、離してレイアウトしても違和感なく納まります。2脚のソファそれぞれは大きくないので、集合住宅でも持ち込みが簡単です。お引っ越しの可能性がある方には、このタイプはおすすめです。
実際に使ってみてどうですか?
“座り心地、寝心地がとても良く、以前のソファとは雲泥の差です。(笑)” 座り心地や寝心地が良いと、ソファで過ごす時間が長くなりますね。 仕事や家事を頑張ったら、ソファでゆっくりお昼寝でもしてください。
窓の景色にこのアートを合わせたり、床や扉の色と家具の色とのバランスを取ったりと、磨いてこられたセンスを発揮して、素敵なお部屋になりましたね。 ありがとうございました。
写真:F様 文章:心石